1月14日と15日は、インドのバンガロールは「ﾎﾟﾝｶﾞﾙ」とうお祭りだったそうです。
実家に戻ってお寺に行ったようです。
バンガロールでは、14日はメインのお寺に、小さなお寺の僧侶の方も行ってしまうので、一般の人もそこに行くそうです。そのお寺は階段が80段あって、その階段は純金製だと言っていました。近くのお寺は20段くらいの階段があるのですが、それは純金で無いと言っていました。15日は近くのお寺に人が沢山集まっていました。
家の入り口には、粉で書いた飾りがありました。
この家にも、この家にはＨａｐｐｙ ＰＯＮＧＡＬって書いてあります。
カラフルなのもありました。
この日に欠かせないのが、サトウキビだそうです。英語では「シューガーケン」というんですね。「ケン」細い竹のことだそうです。
これを家にもっていってジュースにして飲んだり、お菓子を作って食べたりするそうです。
もう少し英語が喋れると色々わかるのでしょうが、知らない単語が多いと何となくでしか理解できないんですよね・・・
そもそも仕事の内容も技術的なことは同じなので、英語ざっくりとでしか理解してないですが・・
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