側板をビスで固定し、ふたを取り付けました。
床の色と近い色で、実物はとてもきれいですよ!
上をアップするとこんな感じに穴が残ってしまっています。
この穴は、FFヒータを取り付けた業者がこんなのを使って固定したためにできた穴です。
私は、この樹脂を見えない反対につけ、FFヒータのメンテナンスもあるので、載せただけです。
すこし、壁側を大きく作ることで、壁の柔らかいとことに食い込むことでぐらつきもありません。
いたるところに無神経なビス穴を作っています。
さて、海外出張化の帰りの引き渡し時、側板の取り付け位置は、都度確認してると言い切った業者さん。私は2人で一緒にスケールを見ながら180㎜前後ねとお願いし、その後の報告は出来た後だったのです。これ以上彼と話しても意味がないので支払いだけ済ませて引き取ったのです。(嘘を並べ立てなければ、私も怒らなかったのですが)
そして、その時、想定していた作業は、側板の下にカマチを付けつことを除き終了です。このカマチは色々とホームセンターやミスミのカタログを見ながらゆっくり考えたいと思っています。とりあえず走れますから。
で終わりのはずでしたが、
さらに新たに呆れた作業内容が2か所出てきました。
プロの業者として余りにも恥ずかしいので、もう非公開です。
この2件の問題点は抗議したかったので業者さんに抗議し、またLINEでのやり取りを、この業者さんに説明し、彼からの一連のFFヒータの取付に対する言い訳が事実と異なる発言を繰り返していたことを認識していただいています。私の一方的な思い込みで無いことは付け足しておきます。
私が彼にマンボウの修正を強要しなかったのは、嘘?事実誤認ですか?を続けていたからです。
最後に
今回じっくりととマンボウの中を見ました。
ロータスRVさんのキャンピングカーに対しての思い入れをとても強く感じました。ビスのぱしょも綺麗に見えるように付けている配慮が伝わってきました。配線も端子台など最小限にして、とてもきれいだということが再認識できました。まさに、その道のプロです。
そういった意味でマンボウがまた好きになりました。
観光もキャンプもしたい我々のようなファミリーユーザー、二人でゆっくり旅をしたいシルバーユーザー、何処にでも止められる取り回しの良さと、ガソリンキャンパーとして悪くない燃費。このまま販売台数を伸ばして行ってもらいたいものです。
もう1つ
ご近所だからと安易にお願いしちゃいかん。
この業者ハタナカさんでなないのですからね。この辺のキャンピングカー業者=ハタナカこれ鉄板のイメージなのです。ハタナカさんはやっぱこの辺の老舗です。